英語基本
英語と日本語の大きな違い -語順
日本語と英語は語順が大きく違う
日本語
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
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主語 == S (私、あなた、彼、それ、あれ、等) 動詞 == V (食べる、投げる) 目的語 == O (料理名 ) 補語 == C
~は。~が 主語
英語
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 |
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- 英語は日本語以上に語順が縛りが強い。
- 英語は日本語のように主語の省略はしない(口語のぞく)。
英語の基本構文
英語…語順がその文の構文と意味を決める。
→この語順を5文型という
① SV
② SVC →(S=C)
③ SVO →(S≠O)
④ SVOO
⑤ SVOC →(OとCの関係は主語と述語)
S=主語 日本語にすると「~は、~が」となるもの
V=動詞 動作または状態を表すもの
O=目的語 動詞か前置詞が後ろに名詞を支配するもの
C=補語 主語(第5文型の場合は目的語)の説明をするもの
目的語と補語の見分け方
主語とイコールならば、補語、違うならば、目的語と簡単に判断できる。(もちろん例外あり)
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私 == 生徒 → ○ 私 == 学校 → ×